第一世紀にわたる人材育成の歴史
「生命の尊厳」「個人の尊重」を教育の基盤とし、多様化する社会のニーズに応える看護職としての資質の向上と、地域医療に貢献できる人材の教育をめざします。
伝統に築かれた充実したキャンパスで学びながら現場を知る。一貫した教育システムで免許取得まであなたを応援します。
○ 現場を重視し、実践能力の向上をめざします。 ○ 学習面や実習はもちろん、メンタル面など細かなサポートを行っています。 ○ 研修やグループワークにより、多様な価値観にふれあうことで人間性を高めていきます。 ○ 豊富な実習病院との連携で、あなたの将来への選択肢がひろがります。 ○ 伝統と歴史ある教育機関が礎となっており、先輩たちとの交流も大きな支えとなります。
川越産婆看護婦学校設立
新制度に移行のため川越准看護婦学院として開校
新校舎落成(鉄筋コンクリート造3階建)
新制度に移行のため校名を変更。 川越准看護学院とする
川越市医師会 川越看護専門学校として新校舎(川越市小仙波町2丁目)で開校
川越市医師会高等看護学院開校 (川越市西小仙波1丁目)
新校舎落成。新校舎にて授業開始
新校舎竣工(川越市小仙波町2丁目)
川越市医師会看護専門学校に名称変更
(第66期生)5,071名
(第45期生)1,944名
●東武東上線/川越駅、西武新宿線/本川越駅より 西武バス=グリーンパーク行き 「仙波下」降車、徒歩7分
●東武東上線/川越駅より 東武バスウエスト=平方行き他3路線 「松江町二丁目」降車、徒歩17分 東武バスウエスト=神明町車庫行き 「一番街」降車、徒歩19分
●市内循環バス「川越シャトル」 30・31・32系統 「総合福祉センター」降車徒歩すぐ